鏡野町議会 2022-10-14 10月14日-01号
、それから、現在水道料金は基本料金と利用した量によりまして、徴収をしておりますことから、世帯員数によって減免をするということになりますと、システムの改修費用が発生すること、また、徴収事務につきましても、口座の引き落とし、クレジット払、窓口払などということがありますもので、事務のほうが大変繁雑になるということから、早急な対応が難しいと考えられること、それから商品券につきましては、過去の実績から換金手数料等
、それから、現在水道料金は基本料金と利用した量によりまして、徴収をしておりますことから、世帯員数によって減免をするということになりますと、システムの改修費用が発生すること、また、徴収事務につきましても、口座の引き落とし、クレジット払、窓口払などということがありますもので、事務のほうが大変繁雑になるということから、早急な対応が難しいと考えられること、それから商品券につきましては、過去の実績から換金手数料等
議案第69号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正については、事業活動から排出される一般廃棄物の処理手数料等を改正するためのものでございます。 議案第70号 倉敷市営住宅条例の改正については、配偶者からの暴力を受けた方の居住の安定を図り、その自立を支援するためのものでございます。
次に、2点目の御質問ですけれども、一般会計の他の款の不納欠損項目との関連でございますが、こちらのほうで確認しましたところ、同一人物で市税とともに手数料等で欠損をしているというようなことはございませんでした。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。 ◆13番(小林重樹君) ありがとうございます。
今回、導入を予定している証明交付手数料等においては、決済金額の水準や取消し処理の可否などの窓口での事務処理上の課題から、クレジットカード及び電子マネーの導入を見合わせております。しかし、今回、税制課と市民窓口課に導入するシステムにつきましては、将来的に課題が解消することも想定し、これらの決済手段も利用可能なものを予定をいたしておるところでございます。 以上です。
まず、総務費79万円の増額は、非接触での証明手数料等の納付を可能にするキャッシュレス決済を税制課窓口、市民窓口課窓口に導入するもの、民生費50万円の増額は、遠隔手話通訳環境の安定的な運用、また子育て支援センターの相談支援体制の充実のため、タブレット等の機器を整備するものでございます。
一方、電子決済による事務経費につきましては、一概に比較することは難しいですが、普通に考えて商品券の印刷代、保険代、換金に伴う手数料等が不要というふうに思われ、予算額の上で申し上げますと、約1,500万円が不要になるというふうに考えております。しかしながら、キャンペーン実施自治体が増加をしていっているような状況もあります。
そういう観点から、5円、10円、20円、30円、50円というようなけちな発想で市民に手数料等の負担を強いるのではなく、こういうときには知恵を出して、金、つまり税金を使わない、市民に希望のある施策を打ち出すべきだと考えますが、御所見をいただきたいと思います。 ○議長(三宅宅三君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(藤原裕士君) 宇野議員の再質疑にお答えをさせていただきたいと思います。
岡山市におきましても、本年1月28日より証明手数料等のキャッシュレス決済が導入されております。真庭市におきましても、公金キャッシュレス、市民ポイント基盤の導入を目指しておられます。市長の施政方針で述べられている拠点都市にふさわしい都市機能の整備の一つが、キャッシュレス決済だと思います。利便性の高い都市機能を充実していくことが重要とも述べられておりました。
そういったことを踏まえまして、令和2年度決算見込みで交付、納付合わせた決算見込みの件数は5万1,780件と見込んでございまして、令和3年度におきましては、これの約2割増加、6万1,750件程度になるものと見込んでおりまして、これに必要な手数料等の予算も措置をさせていただいてるという状況でございます。 以上、お答えといたします。
令和3年度予算では、各医療機関において保険適用で検査を行うための委託料や、疫学調査の結果、必要と判断した行政検査の手数料等を計上しており、今年度の検査実績見込み数より多くの検査が可能となります。1か月当たり約1,300件の検査が可能となります。 今後も新型コロナウイルス感染症の蔓延防止につながるよう、必要な方に対して積極的に検査を行ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 大守 秀行議員。
(1)岡山市でも押印の見直しに始まり,窓口での手数料等へのキャッシュレス決済の拡大,ネットを活用した情報案内など,スマート窓口への取組が具体的に動き始めたことは歓迎しますが,デジタル・ガバメントへの道のりはまだまだ途に就いたばかりです。組織体制の整備,デジタル人材の確保,育成,計画的な取組など,岡山市はどのようにデジタル化の推進体制を構築していかれるのか,お考えをお示しください。
クーポン券事業の実施主体は津山街づくり株式会社で、予算額は800万円、内訳は発行額として500万円、クーポン券作成費、広告宣伝費、振込手数料等の経費として300万円を計上しております。 次に、取扱店舗への案内や市民への周知についてでございます。 取扱店舗の募集につきましては、津山街づくり株式会社から周知するとともに、商店街組合やまちづくり団体などにも協力をお願いし募集を行う予定であります。
建設課関係では、単町小規模土地改良事業では修繕費及び原材料費722万5,000円の追加、自然災害防止事業、農業施設関係では、7,513万6,000円では起債申請に併せて増額の補正、道路維持臨時管理費1,000万円では道路修繕費、立木伐採手数料等の増額補正、生活道路整備事業費300万円は工事費の増額補正、また今定例会で新しく補正をした自力災害復旧事業費320万円では、新規事業で自力で災害復旧をする事業
使用料、手数料等の審議会の設置については、研究をさせていただきたいと考えます。 また、2点目の市民が主体と考えられていないのかという見解ですが、総合計画というものは、これは市民が主役でございます。
それと各種証明の手数料等が364万8,000円、下のほうに参りまして衛生手数料で塵芥処理等手数料が919万5,000円となっております。 13款の国庫支出金は、5億2,009万3,000円を収入いたしております。 39ページ、40ページをお願いいたします。
そこでなのですが、(1)新型コロナウイルスに起因する修学旅行の中止や延期に伴って発生する、例えば旅行取扱手数料、企画料、返金の振込手数料等の経費について、補填できないかということについて質問いたします。 ○議長(小林重樹君) 竹並教育次長。 ◎教育次長(竹並信二君) お答えをさせていただきます。
報第29号は保育料の徴収手続の不備による振込手数料等の損害について,報第30号から報第32号までは道路の管理瑕疵による事故について,報第33号は公園の管理瑕疵による事故について,それぞれ相手方と和解し,賠償額を決定したものです。 何とぞよろしくお願いいたします。 ○浦上雅彦議長 以上で日程第3の報告を終わります。
捕獲活動への助成でございますが,現在狩猟免許の手数料等の助成制度を設けており,出猟手当や活動費の見直しを行っております。また,簡易箱わなの補助につきましても,製作する材料の支給について充実を図りましたので,助成制度の見直しにつきましては当面考えておりません。 以上でございます。 ○副議長(齋藤一信君) ただいまの執行部の答弁に対し,再質問がありますか。 大山盛久議員。
商品券の印刷費、換金手数料等であると聞くが、発行から約6カ月で泡と消える費用である。他の自治体では地域カードを発行し、独自の給付金を入れているところもある。このような制度は考えなかったのか。 ④、今後このような制度は必要と思うが、どう考えているのか。 中項目の2、新しい生活様式が事業者へ及ぼす影響と対策について尋ねます。
◎教育次長(有馬唯常君) 手数料等の増加に伴います設備の更新というお尋ねでございますが、施設の更新に当たりましては、人気が高いランニングマシンの追加や上級者の方が特に好まれますウエートマシン、こうしたものの導入もいただいております。